施工管理キャリア
2級建築施工管理技士
2019年 後期
異形鉄筋の加工に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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年度:
(1)
鉄筋の加工寸法の表示及び計測は、突当て長さ(外側寸法)を用いて行う。
(2)
鉄筋の種類と径が同じ帯筋とあばら筋は、折曲げ内法直径の最小値は同じである。
(3)
壁の開口部補強筋の末端部には、フックを付けなければならない。
(4)
鉄筋の折曲げ加工は、常温で行う。