施工管理キャリア
2級土木施工管理技士
2017年 前期
トンネルの山岳工法における支保工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
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年度:
(1)
支保工は、掘削後の断面を維持し、岩石や土砂の崩壊を防止するとともに、作業の安全を確保するために設ける。
(2)
ロックボルトは、掘削によって緩んだ岩盤を緩んでいない地山に固定し、落下を防止するなどの効果がある。
(3)
吹付けコンクリートは、地山の凹凸を残すように吹き付けることで、作用する土圧などを地山に分散する効果がある。
(4)
鋼製(鋼アーチ式)支保工は、吹付けコンクリートの補強や掘削断面の切羽の早期安定などの目的で行う。