2級土木施工管理技士
2017年 後期 の問題一覧
1
場所打ち杭のアースドリル工法の施工において、使用しない機材は次のうちどれか。
2
道路のアスファルト舗装に関する下記の説明文に該当するものは、次のうちどれか。 「自動車荷重による摩耗・わだち掘れ対策として、主に交差点部やバス停などで用いられ、空げき率の大きいアスファルト混合物に浸透用セメントミルクを浸透させて舗装の強度を高め、剛性及び耐久性を増加させる舗装である。」
3
土工の施工計画に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
4
河川法上、河川区域内における河川管理者の許可に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
5
労働基準法に定められている労働時間に関する下記の文章の(イ)、(ロ)に当てはまる次の数値の組合せのうち、正しいものはどれか。 労働時間は、休憩時間を除き1週間について(イ)時間を超えていないこと、かつ、休憩時間を除き1日について(ロ)時間を超えていないことを原則とする。
6
火薬類取締法上、火薬類の取扱いに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
7
コンクリートのスランプ試験に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
8
建設工事の施工に当たり、受注者が監督員に通知し、その確認を請求しなければならない内容として、公共工事標準請負契約約款上、該当しないものは次のうちどれか。
9
コンクリートの耐凍害性の向上をはかり、単位水量を減少させることができる混和剤として適当なものは、次のうちどれか。
10
コンクリート構造物の「劣化機構」と「その要因」に関する次の組合せのうち、適当でないものはどれか。
11
労働基準法上、災害補償に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
12
騒音規制法上、指定地域内において特定建設作業の対象とならない作業は、次のうちどれか。ただし、当該作業がその作業を開始した日に終わるものを除く。
13
建設工事における建設機械の用途に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
14
砂防えん堤に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。
15
施工計画に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
16
下図は傾斜型海岸堤防の構造を表わしたものであるが、Aの構造名称は、次のうちどれか。
17
道路土工の盛土材料として望ましい条件に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
18
振動規制法上、指定地域内において特定建設作業を伴う工事を施工しようとする者が行う、特定建設作業の実施の届出先として、次のうち正しいものはどれか。
19
下図に示す土留め工法の(イ)~(ハ)の部材名称に関する次の組合せのうち、適当なものはどれか。
20
鋼材の溶接接合に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
21
標準貫入試験により求められる地盤情報に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
22
港則法上、船舶の航路及び航行に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
23
河川堤防の施工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
24
上水道の管きょの施工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
25
下図は橋梁の一般図を表わしたものであるが、次のA~Dのうち支間を示すものはどれか。
26
地すべり防止工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
27
建築基準法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
28
下図は、下水道用硬質塩化ビニル管の接着受口片受け直管を表わしたものであるが、次のA~Dのうち有効長を示すものはどれか。
29
「土工作業の種類」と「使用機械」に関する次の組合せのうち、適当でないものはどれか。
30
鋼材に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
31
朝からコンクリートの打込み作業を行う場合、一般に、打込み前日までに作業を完了しておかなければならない事項として、該当しないものは次のうちどれか。
32
コンクリートの運搬と打込みに関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
33
鉄道の営業線近接工事における建築限界と車両限界に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
34
ケーソン式混成堤の施工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
35
車両制限令に定められている車両の幅等の最高限度に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
36
道路のアスファルト舗装の施工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
37
既製杭の施工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
38
トンネルの山岳工法における覆工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
39
労働安全衛生法上、統括安全衛生責任者との連絡のために、関係請負人が選任しなければならない者は、次のうちどれか。
40
鉄道の道床バラストに関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
41
建設業法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
42
測点No.1から測点No.5の水準測量を行い、下表の結果を得た。測点No.5の地盤高さは、次のうちどれか。
43
ダムの施工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
44
河川護岸に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。
45
軟弱地盤における次の改良工法のうち、固結工法に該当するものはどれか。
46
工程管理に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
47
コンクリートの施工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
48
道路のアスファルト舗装の補修工法に関する下記の説明文に該当するものは、次のうちどれか。 「局部的なくぼみ、ポットホールなどに、舗装材料で応急的に充てんする工法である。」
49
シールド工法に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
50