2級建築施工管理技士
2022年 前期 の問題一覧
1
品質管理のための試験及び検査に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
2
用語の定義に関する記述として、「建築基準法」上、誤っているものはどれか。
3
採光及び照明に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
4
シーリング材の特徴に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
5
使用者が労働契約の締結に際し、「労働基準法」上、原則として、労働者に書面で交付しなければならない労働条件はどれか。
6
床コンクリートの直均し仕上げに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
7
日本産業規格（JIS）に規定する建具の性能試験における性能項目に関する記述として、不適当なものはどれか。
8
音に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
9
換気に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
10
建設業の許可に関する記述として、「建設業法」上、誤っているものはどれか。
11
レディーミクストコンクリートの受入れ時において、検査及び確認を行わない項目はどれか。
12
総合工程表の立案に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
13
建具工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
14
コンクリートの養生に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
15
とい工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
16
居室の採光及び換気に関する記述として、「建築基準法」上、誤っているものはどれか。
17
バーチャート工程表に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
18
在来軸組構法における木工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
19
鉄筋コンクリート構造に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
20
産業廃棄物の運搬又は処分の委託契約書に記載しなければならない事項として、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」上、定められていないものはどれか。ただし、特別管理産業廃棄物を除くものとする。
21
仮設計画に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
22
品質管理に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
23
鋼の一般的な性質に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
24
屋外排水工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
25
鉄骨構造に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
26
工事現場の安全管理に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
27
内装改修工事における既存床仕上材の除去に関する記述として、最も不適当なものはどれか。ただし、除去する資材は、アスベストを含まないものとする。
28
図に示す単純梁ABに集中荷重P1及びP2が作用するとき、CD間に作用するせん断力の値の大きさとして、正しいものはどれか。
29
花崗岩の表面仕上げに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
30
型枠支保工に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
31
空気調和設備に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
32
既製コンクリート杭工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
33
鉄骨構造に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
34
カーペット敷きに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
35
構造材料の力学的性質に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
36
高さが2m以上の構造の足場の組立て等に関する事業者の講ずべき措置として、「労働安全衛生規則」上、定められていないものはどれか。
37
基礎構造に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
38
内装材料に関する一般的な記述として、最も不適当なものはどれか。
39
次の資格者のうち、「消防法」上、定められていないものはどれか。
40
建設工事における発注者との請負契約書に記載しなければならない事項として、「建設業法」上、定められていないものはどれか。
41
工事現場における材料の保管に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
42
建設業において、「労働安全衛生法」上、事業者が安全衛生教育を行わなくてもよい者はどれか。
43
建築物に設ける自動火災報知設備の感知器として、最も関係の少ないものはどれか。
44
事前調査に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
45