2級土木施工管理技士
2021年 前期 の問題一覧
1
上水道に用いる配水管の特徴に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。
2
フレッシュコンクリートに関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
3
コンクリートダムのRCD工法に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
4
公共工事標準請負契約約款に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
5
既製杭の打撃工法に用いる杭打ち機に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
6
型枠の施工に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。
7
鋼道路橋に用いる高力ボルトに関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
8
河川に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
9
建設業法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
10
事業者が、高さが5m以上のコンクリート構造物の解体作業に伴う災害を防止するために実施しなければならない事項に関する次の記述のうち、労働安全衛生法上、誤っているものはどれか。
11
事業者が労働者に対して特別の教育を行わなければならない業務に関する次の記述のうち、労働安全衛生法上、該当しないものはどれか。
12
「土工作業の種類」と「使用機械」に関する次の組合せのうち、適当でないものはどれか。
13
仮設工事に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
14
コンクリートで使用される骨材の性質に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
15
振動規制法上、指定地域内において特定建設作業を施工しようとする者が行う特定建設作業の実施に関する届出先として、正しいものは次のうちどれか。
16
河川法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
17
港則法上、船舶の航路、及び航法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
18
道路のコンクリート舗装に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
19
建設機械の用途に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
20
賃金の支払いに関する次の記述のうち、労働基準法上、誤っているものはどれか。
21
コンクリートの［劣化機構］と［劣化要因］に関する次の組合せのうち、適当でないものはどれか。
22
騒音規制法上、指定地域内における特定建設作業の規制基準に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
23
シールド工法の施工に関する下記の文章の（ ）の（ イ ）、（ ロ ）に当てはまる次の組合せのうち、適当なものはどれか。 「土圧式シールド工法は、カッターチャンバー排土用の（ イ ）内に掘削した土砂を充満させて、切羽の土圧と平衡を保ちながら掘進する工法である。一方、泥水式シールド工法は、切羽に隔壁を設けて、この中に泥水を循環させ、切羽の安定を保つと同時に、カッターで切削された土砂を泥水とともに坑外まで（ ロ ）する工法である。」
24
河川護岸に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
25
ケーソン式混成堤の施工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
26
車両の最高限度に関する次の記述のうち、車両制限令上、誤っているものはどれか。ただし、道路管理者が道路の構造の保全及び交通の危険の防止上支障がないと認めて指定した道路を通行する車両を除く。
27
下図に示す砂防えん堤を砂礫の堆積層上に施工する場合の一般的な順序として、適当なものは次のうちどれか。
28
下水道管渠の更生工法に関する下記の（ イ ）、（ ロ ）の説明とその工法名の次の組合せのうち、適当なものはどれか。 イ 既設管渠内に表面部材となる硬質塩化ビニル材等をかん合して製管し、製管させた樹脂パイプと既設管渠との間隙にモルタル等の充填材を注入することで管を構築する。ロ 既設管渠より小さな管径の工場製作された二次製品の管渠を牽引・挿入し、間隙にモルタル等の充填材を注入することで管を構築する。
29
コンクリートの施工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
30
盛土工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
31
道路のアスファルト舗装の破損に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
32
工事の品質管理活動における（ イ ）から（ ニ ）の作業内容について、品質管理のPDCA（Plan
33
地すべり防止工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
34
火薬類取締法上、火薬類の取扱いに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
35
営業線内工事における工事保安体制に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
36
下図は逆T型擁壁の断面図であるが、逆T型擁壁各部の名称と寸法記号の表記として2つとも適当なものは、次のうちどれか。
37
鋼材に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
38
場所打ち杭をオールケーシング工法で施工する場合、使用しない機材は次のうちどれか。
39
鉄道の軌道に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
40
土留め壁の「種類」と「特徴」に関する次の組合せのうち、適当なものはどれか。
41
災害補償に関する次の記述のうち、労働基準法上、正しいものはどれか。
42
道路のアスファルト舗装の施工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
43
地山の掘削作業の安全確保に関する次の記述のうち、労働安全衛生法上、事業者が行うべき事項として誤っているものはどれか。
44
建築基準法の用語の定義に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
45
土質試験における「試験名」とその「試験結果の利用」に関する次の組合せのうち、適当でないものはどれか。
46
トンネルの山岳工法における施工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
47
海岸堤防の形式に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
48
測点No.5の地盤高を求めるため、測点No.1を出発点として水準測量を行い下表の結果を得た。測点No.5の地盤高は次のうちどれか。
49
軟弱地盤における次の改良工法のうち、締固め工法に該当するものはどれか。
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